いただいたご依頼
◎日程:8/末〜 1週間前後(未定)
◎性別:男女 年齢 40代1名 20代1名
◎出発空港:名古屋
◎飛行機の発着時刻の希望:午後到着
◎2名分の予算:
・宿泊&移動費=35万前後
・食費ほか現地アクティビティ=特に上限なし
・レンタカー台=未定 お値打ちだと助かります
◎好きなもの:静かな景色・湖・自然派食品(アレルギーなし)
温泉・自然と動物
◎苦手な食べ物:油分・肉食・ファストフードなど日本食以外
◎絶対はずせないポイント:
①キッチン付きの宿=できれば自炊できるエアビーを探したい
または健康的な食事の提供があるお宿
②十勝IN〜で滞在地を2箇所ほどに分け、終始レンタカー移動を希望
③可能であれば最終日に温泉宿1泊~帰路へ(なくても可)
体験アクティビティの希望:十勝~帯広の広大な風景と
釧路方面の湿原地、霧多布などで早朝撮影の予定です。
帰路をどの空港からにするか?も
ご指南いただけましたら大変助かります。
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補足:
フォトグラファーをしており、スタッフ兼ドライバーの方とふたり旅です。
2名とも北海道は初めてですが、普段から何もない荒野っぽい場所や、
果てを感じるような風景が好きでよく撮影に行きます。
今回、バケーションがてら、撮影も兼ねる予定ですので、
基本的に現地ツアーはほとんど参加せず、
早朝、人気のない時間&場所へサクッと撮影をし
その後はロケハンがてらドライブしたり地元の銭湯へ行ったり、
ゆっくり食事を作ったり・・というのがいつもの旅撮影のスタイルです。
今回もそのようなイメージをしているのですが
安全のため、現地ガイドさんにお願いすることが出てくるかもしれませんので
その情報や予約対策なども考慮しておきたいです。
課題は、エアビーが少ないようなので早めに探しておきたいと考えています。
また、飛行機は予約しておりませんので日程も8月25日〜前後可能です。
わがまま言いますがどうぞご教授いただけますと大変嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
スケジュール
1日目
中部国際空港 11:10発
↓
↓約30分
14:30
北海道三大市場の一つ。駅前という地の利を得て、シーズン中は観光客で賑う。魚介類を中心として、雑貨、果実店など約70店が、大きな建物の中にひしめく。
15:30出発
↓約1時間
↓約1時間
風蓮湖、春国岱がスグソコ★野生動物の息づかい、絵葉書のような夕焼けが目の前に迫る!ネイチャーガイドの経験豊富な主人が穴場撮影スポットをお教えします。
キッチンあり。
2日目
ここは大自然の宝庫で、今までに観察された野鳥は300種類以上。6月から8月にかけては、一面に深紅のハマナスが咲き誇り、7月上旬頃までは鮮やかな黄色のエゾカンゾウなどが咲く。2時間も歩けば色々な野鳥や動物に出会えるのが嬉しい。ここの夕暮れは海の上から眺めているようで本当に素晴らしい。
根室湾と砂州で区切られた潟湖。白鳥の飛来地として有名。約330種の野鳥が観察することができる。
霧多布岬(きりたっぷみさき)は正式には湯沸岬(とうふつみさき)といいます。また、トッカリ(アザラシ)を見かけることからトッカリ岬とも呼ばれています。標高40メートルから60メートルのテーブル型の霧多布半島の東側に位置し、太平洋の荒波に突き出ており、周辺には展望台・キャンプ場もあり、いこいの広場としても最適です。展望台からは、3キロ先にはアザラシのいる帆掛岩、浜中湾越しに奔幌戸、貰人の絶壁、海岸線等を臨むことができます。
3日目
8:30出発
↓約1時間
9:30
道の駅 厚岸グルメパーク
【北海道・カヌー】ガイド貸切でご案内!別寒辺牛川をツーリング
11:10
↓約1時間
12:10
釧路湿原国立公園内の展望台で釧路町を代表する景勝地のひとつです。釧路湿原の中を蛇行しながら流れる釧路川と広大な釧路湿原を一望できます。
13:40出発
↓約2時間20分
16:00
別棟二棟と通常客室二室のゆとりの宿。朝食は自家製パンと地元の野菜を中心とした西洋家庭料理。白樺並木が美しい緑豊かな広大な十勝牧場に隣接。建物内禁煙。静かに時と空間を楽しみたい方へ。
18:50出発
↓約40分
19:30
帯広駅
【北海道・十勝・宙旅カフェ】秋冬の流星群は十勝の星空で!宙旅カフェ(そらたびカフェ)
4日目
5:20出発
↓約40分
6:00
十勝ヶ丘公園ハナック広場
【十勝・熱気球・早朝】2歳から参加OK!360度のパノラマを楽しむ熱気球体験
↓約40分
ホテル
↓約1時間
ポロシリ岳のすそ野に広がる自然豊かな八千代公共育成牧場は、総面積975.7ha(東京ドームの約210倍)の土地に、一年を通して乳牛・馬等が放牧・育成されています。ソーセージや羊毛加工などの体験・宿泊施設、レストランもあります。大自然のパノラマと野草の香りの中で十勝を満喫できます。
↓約1時間20分
「狩勝峠を越えると本当の北海道がある」といわれた眺望は、新日本八景にも選ばれています
↓約1時間
大雪山国立公園唯一の自然湖,湖の周囲は天望山,白雲山などの小火山に囲まれ,その一帯には,ナナカマド,ダケカンバの混生したエゾマツなど針葉樹林が広がっている。
↓約1時間
北海道の国道の中で一番標高の高い峠(標高1,139m)。緑深い夏の大樹海、秋の紅葉が魅力。樹海と松見大橋が織りなす美しい眺めも見逃せません。
↓約1時間30分
5日目
ホテル
↓約2時間
高地なので9月までラベンダーが咲いている。
観光客が少ない。
↓
雄大な十勝岳「大雪山国立公園」を一望でるロケーション
↓
標高930mの十勝岳望岳台は、雄大な十勝岳連峰を背景に、美瑛、富良野地方一帯360°の大パノラマが満喫でき、遠くは暑寒別も一望できる
↓
勝岳の西側中腹,標高1.280mの高所にあり,十勝岳連峰の富良野岳・上ホロカメットク山を目の前にする絶好の登山基地。すぐ近くには,煙をはい旧噴火口もある
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源泉かけ流しの温泉付きゲストハウス。
個室、共同キッチンあり。
6日目
ホテル
↓約30分
北海道らしい風景が広がる牧場。
観光客が少ない
↓約20分
非常にわかりにくい場所にあるので人がほとんど来ない。
自由に見学できる個人庭園。
↓約20分
美瑛と美馬牛の中間にあたる一帯は、ぐるりと360度見渡せるパノラマが広がっている。とんがり屋根の美馬牛小学校は、風景写真家前田真三さんの写真で有名になった建物だ。気に入った風景を見つけたら、時間帯を変えて訪れてみるのがおすすめ。朝、昼、夕暮れと、違った表情に出会うことができるはず
↓約10分
近年観光で話題の「パノラマのみち」の途中、ここで見る夕焼けは「日本一」との評判あり
↓
美瑛町や富良野一帯の風景に惚れ込んで、風景写真を撮り続けてきた前田真三氏の作品を展示するべく、昭和62年7月、廃校となった小学校体育館を改築してオープンした。氏の作品は、北海道の日本離れした風景を丹念に取り上げている
↓
ホテル
7日目
ホテル
↓約1時間30分
空知川上流の人造湖。釣り,キャンプができる行楽地。
↓約1時間50分
帯広空港 14:10
↓
中部国際空港 16:00